開催レポート 灯ろう作りワークショップ🏮
去る7月5日に「小平グリーンロード灯りまつり 灯ろうワークショップ」を行いました。今回はその様子をお届けします。
小平グリーンロード灯りまつりには、ふれあい下水道館も灯ろうをかざり夜間特別開館をして毎年参加しています。
点灯時間にあわせ18時30分から20時30分まで館内の見学もしていただける、年に一度の特別な夜です。
地下一階の講座室が会場。机の上には準備がととのっています。
おかげさまで満員御礼で当日を迎えることができました。

灯りまつりは、小平市内のお宮での宵宮や祭礼の時に周辺地域の人々が地口行灯(じぐちあんどん)を飾る風習を受け継いで
平成18年から始まったイベントです。
「地口」とは、駄洒落のような言葉遊びです。ことわざや格言などを、似た音の言葉で置き換えた地口を作り、
地口に合わせた滑稽で楽しい画を描いて、祭り用の行灯に仕立てたものが地口行灯と呼ばれています。
作品例がこちら。

下の写真は地口行灯の名人といわれる方が作ったもの。伝統的な行灯の雰囲気を今に伝えています。
お宮にお参りする人びとが、道を歩きながらユーモアのある行灯を楽しんでいたそうです。

当日は、地口行灯ではない自由に描かれた灯ろうもたくさん飾られます。
お祭りを盛り上げる灯ろうに何を描きたいかイメージしてもらいつつ、さっそくスタート。

和紙にみなさんの好きな絵を自由に描いていきます。

地口行灯に挑戦してくれる方も。


絵がかけたら、木枠を組み立てていきます。

大人と一緒に釘打ちに挑戦。


木枠の組み立てがすんだら、のりで和紙を貼り付けていきます。

灯ろうの正面になる紙は内側から、ほかの面は外側から貼り付けます。

開始から90分ほどで完成。みなさんそれぞれの灯ろうが出来上がりました。

このワークショップで制作された灯ろうは、現在B4Fにて展示中です!

また8月1日の小平グリーンロード灯りまつり当日には、ふれあい下水道館1階で展示いたします。
建物の周辺と、館内の一部でも灯ろうをともして皆様のご来館もお待ちしております✨