学習講座レポート ~フェルトで個性豊かな鬼の福笑いづくり!
'26.02.28
冬の野菜の細胞観察&鬼の福笑いづくり
今月の学習講座は、「土の中の小さな生きものを観察しよう!」と「竹で丸ポスト貯金箱とけん玉をつくろう!」を実施しました。じっくりと観察・制作に取り組むことができ、親子でゆったりとした時間を過ごしていただけました。
🔬 前半:冬の野菜の細胞を顕微鏡で観察しよう!

玉ねぎの表皮を題材に、「生き物は細胞からできている」という基本的な仕組みや、植物と動物の細胞の違いについてお話ししました。中学生から習う内容ですが、早い段階で体のつくりに触れることは、子どもたちの興味を広げる良いきっかけになります。
酢酸カーミンで染色したプレパラートも準備しましたが、今回は色が濃く細胞の形が見えにくかったため、事前に用意した玉ねぎ細胞の写真を写生してもらいました。
細胞の形をじっくり観察しながら描くことで、見えない世界を想像し、観察の楽しさを感じてもらえたようです。

🎨 後半:ダンボールとフェルトで「鬼の福笑い」をつくろう!
節分は過ぎてしまいましたが、まだまだ寒さの残る季節。室内で楽しめる工作として、ダンボールとフェルトを使った“鬼の福笑い”づくりに挑戦しました。
柔らかなフェルトや毛糸の感触を楽しみながら、顔のパーツを自由にデザイン。
ハサミを使う工程が多かったため、親御さんにもお手伝いいただき、どの作品も個性豊かで愉快な表情に仕上がりました。

🌸おわりに
少人数ならではの落ち着いた雰囲気の中、観察と工作の両方を楽しんでいただけた講座となりました。
親子で相談しながら作業する姿や、顕微鏡をのぞいて驚く表情がとても印象的でした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!次回の学習講座もぜひお楽しみに。